新成人の「理想の働き方調査」 

2014年01月08日
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、若者のチームワークに関する調査の第8弾として、今年の新成人400人に「将来の働き方」に関する調査を行いました。

【調査結果】

成人式、7割が「行く」

成人式について参加するかどうかを尋ねた質問では、74.5%の人が「行く」と回答しました。行かないと回答した人に理由を聞いたところ、多い順に「面倒だから」「地元から離れて住んでいるため」「行く意味や必要性を感じない」という結果となりました。

新成人の理想の社会人1位は「母親」、2位は「先生」
著名人では「イチロー」がトップ


理想の社会人像を聞いた自由回答の質問では、「母親」と回答した人が最も多く、続いて「先生」(幼小中高大、塾習い事等問わず)、「父親」「両親」「イチロー」の順となりました。
1位から6位までは、親や先生、先輩が占めており、身近な存在が20歳までに大きな影響を与える傾向があることが分かります。名が挙がった著名人は、「イチロー」「堺雅人」「スティーブ・ジョブズ」「本田圭佑」など、個性が強く、個人としての活躍が目立つ著名人でもあり、個人としての強さへ憧れる傾向があるのかもしれません。

新成人の働き方の傾向は「プライベート重視」で「地元志向」


どんな働き方をしたいかを聞いた選択式の質問では、73.1%の人が「プライベート重視で働きたい」と回答しました。「バリバリ働きたい」人は20.6%、「働きたくない」人は6.4%という結果になりました。

働きたい地域を聞いた質問では、「地元で」と答えた人が一番多く、40.2%となりました。次に「東京で」37.3%、「東京、大阪、地元以外の国内のどこかで」が11.4%となり、「海外で」と答えた人は、わずか3.1%にとどまりました。東京、大阪が地元の人はそれぞれ「東京で」「大阪で」を回答してもらったため、それを勘案すると「地元で」と答えた人の割合はもう少し多くなります。
今年の新成人の傾向として、将来「地元で」「プライベート重視しながら働きたい」希望が強いことが分かりました。

働きたい組織では「中小企業で働きたい」がトップに
「フリーまたは起業したい」は6%にとどまる


どんな組織で働きたいかを尋ねた質問では、「中小企業で」と答えた人が一番多くなりました。次点では、「大企業で」「公務員として」が続いています。

前の質問の「どんな社会人になりたいか」とクロス集計をしたところ、バリバリ働きたい人は大企業を選ぶ傾向が高く、プライベート重視派は中小企業を選ぶ人が最も多いことが分かりました。プライベート重視派でベンチャー企業や外資系企業を選ぶ人、バリバリ働きたい派でNPO/NGO系を選ぶ人はほとんどいないという分かりやすい結果が出ました。公務員については働き方の志向に関わらず一定以上のニーズがあることが伺えます。


【調査概要】
調査対象:2014年の新成人*400名(男女200名ずつ)
 *1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)4月1日生まれ
調査期間:2013年12月20日~21日
調査方法:インターネット調査

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