子どもの英語学習に関する意識調査 

2013年06月21日
レアジョブは、子どもの英語学習に関する意識調査を小学生から高校生の子ども持ち、大学受験をさせることを検討している保護者443名を対象に実施。

【調査結果トピック】

■将来、子どもがグローバルに活躍する人材になってほしいと思う保護者は83.8%。

「自分の子どもがグローバルに活躍する人材になってほしいと思いますか?」と質問したところ、「強く思う」「どちらかといえば思う」と回答した方が、83.8%という高い数値となりました。昨今の日本における、世界のビジネスシーンで活躍する人材への注目度やグローバル人材育成の必要性の高まりが、本結果に強く表れているとみることができます。

■大学入試にTOEFL等の外部試験を活用することについて、 「賛成派」が39.5%、「反対派」が22.1%、「どちらでもない派」が38.4%。

グローバル人材の育成を目的とした、大学入試へのTOEFL等の外部試験の導入※について質問したところ、39.5%の方が「賛成」と回答しました。また、賛成、反対の理由についても自由回答で質問したところ「今後は、英語でのコミュニケーション能力がますます必要になると思う。」「現在の社会で英語は必須科目だと思う。また、文法のみでなく会話は特に重要。」といった賛成意見がある一方で、「グローバル化も大切かも知れないが、全ての学生に世界基準の英語(英会話)レベルが、必要だとは思えない。」、「親の負担が大きすぎる。金銭面で厳しい。」といった反対意見が見受けられました。
※自民党が6月20日に決定した「J-ファイル2013 総合政策集」にて、大学入試へのTOEFL等の外部試験の一層の活用の促進について記載されています。

■大学入試において、「話す」技能が問われるようになった場合、子どもの英語学習に不安を感じる保護者が79.9%。

「今後、もし話す技能が国内全ての大学入学試験において必至となるとしたら、あなたは子どもの英語学習に不安を感じますか?」という質問に対しては、79.9%の方が不安と感じていることが分かりました。全体の約8割の保護者が自分の子どもがグローバルに活躍してほしいと期待しているのと同時に、グローバルに活躍するためのスキルとして必要な英語力(話す力)を子どもに身につけさせることに、不安を感じているという傾向が強くみられます。
また、不安に感じる理由についても質問したところ、「現在の学校教育だけでは、話す技能レベルを向上させるのに不十分だと思う。」(67.8%)、「英会話に特化した勉強等、これまで以上に英語学習にかける費用が高くなりそう。」(16.7%)が理由の上位としてあがりました。

■現在、子どもに行っている英語教育について、「英会話スクールに通わせる」(19.6%)が上位。また、子どもの英語教育に毎月かけている費用のうち「0円以上3,000円未満」(29.6%)が最も多い。

「現在、子どもの英語教育について行っていること」について質問にしたところ、「特に行っていない」(56.7%)に次いで、「英会話スクールに通わせる」(19.6%)がランクインしました。また、「子どもの英語教育に毎月でかけている費用」については、半数以上の方が「0円~3,000円未満」(64.8%)と回答しました。


【調査概要】
・調査期間:2013年6月12日~16日
・調査対象者:全国4000人の男女(20~59歳/既婚/子ども有)に実施した事前調査にて「小学生・中学生・高校生の子どもがいる」かつ「子どもの大学受験を考えている」と回答した、20歳から59歳の男女。
・回答数:443名
・調査手法:インターネット調査

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