『今の日本人の幸せは?』というテーマ調査 

2013年12月10日
リブセンスの研究機関『リブセンス あたりまえ研究所』は、『今の日本人の幸せは?』というテーマで調査を実施した。

【調査結果概要】

1. お金にとらわれ過ぎると不幸になる傾向
経済的な幸福さには代償がついてくる

2. Twitter利用者は不幸を感じやすい傾向
Facebook、mixi、LINE利用者の幸福実感は大差なし

3. 男女ともに40代で独身の人は恋愛・結婚をあきらめる傾向
40代を起点に男性は“本能系”、女性は“生活系”を幸福を感じる要素として重視

4. 2013年、幸福実感ランキング1位「島根県」、2位「大分県」、ワーストは「秋田県」「東京都」の幸せ実感は第10位という結果に
首都 東京をはるかに超え、47都道府県で最も知名度の低い「島根県」が1位に

【調査結果詳細】

1.お金にとらわれ過ぎると不幸になる傾向に

『現在、または5年後に不幸である』と回答した人は、幸福には『お金は非常に重要』と回答する傾向が強いことがわかりました。経済的な幸せを求めてお金へ執着しすぎることは、生活の中で犠牲にすることを増やして不幸せさを感じてしまう原因になるのかもしれません。

2.Twitter利用者は不幸を感じやすい傾向に

利用しているソーシャルメディアによって、現在の幸福の実感値が異なることがわかりました。LINEやmixiに比べて、Twitterの利用者は「不幸せ」と感じている人の割合が多いことがわかりました。
Twitterの特徴である匿名性ゆえに、自由に気軽に呟ける一方で自分の周りの人には伝えられない考えや不満を抱えている人が多いのかもしれません。また、Twitterは常に情報がタイムラインに流れ、何もしなくても恐ろしいスピードで情報が集まってくるため、『情報』を追いすぎてしまうことから『身の回りの幸せ』を感じられなくなってしまっているのかもしれません。

3.独身男女は、40代で恋愛・結婚に無関心になる傾向

10代を起点に、人生における重要項目を重視度という観点で計測すると、独身男女は40代を超えると恋愛・結婚に無関心になる傾向にあることがわかりました。男性は、健康・睡眠・食事という本能的な欲求項目の重視度が高まり、女性は健康・住環境・家族の生活的欲求への重視度が高まっています。

4.2013年、幸福実感ランキング1位「島根県」、2位「大分県」、ワーストは「秋田県」「東京都」の幸せ実感は第10位という結果に

2013年最も幸福実感が高かった都道府県は、「島根県」であることがわかりました。それ以降、2位「大分県」、3位「宮城県」と続き、物質的な豊かさのある東京都は意外にも第10位にランクインしています。最も幸福実感の低い県は「秋田県」で、『現在幸福である』と感じている人は0%という驚きの数字も確認できました。


【調査概要】
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2013年6月29日~30日
調査対象:10代~60代男女2000サンプル(各層200サンプル)
※国勢調査の人口統計に基づき、性別・年代・職業でウェイトバック

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