スマホ女子が抱える「過緊張」による、「冷え症と不眠」に関する調査 

2013年12月03日
養命酒製造は、スマホ女子が抱える「過緊張」による、「冷え症と不眠」に関する調査というテーマで、インターネット調査を行い、スマホを利用する 15 歳~59 歳の女性 1,000 名の有効回答を回収した。

<調査結果サマリー>

【スマホ女子のスマホ利用実態】
・スマホ女子 1 日平均で 3 時間 25 分スマホ利用、10 代・20 代は 4 時間超
・スマホ女子の 1 割強が1日6 時間以上スマホを利用

【スマホと過緊張・冷え症のカンケイ】
・スマホ女子 3 人に 1 人が過緊張の症状、スマホ“依存”女子では 4 割半
・過緊張スマホ女子の 3 割が「重度の冷え症」 ブルーライトの影響か?!
・働き盛りの 30 代スマホ女子 3 人に 1 人が“冷え症×過緊張”タイプ
・“冷え症×過緊張”タイプのスマホ女子「疲れがとれない」8 割強
・“冷え症×過緊張”はダイエットの大敵? 該当する女性の 5 割半が「太りやすい」

【過緊張・冷え症と不眠のカンケイ】
・スマホ依存女子の 7 割が「ぐっすり眠れない」 冷え症女子では 6 割強、過緊張女子は 8 割
・スマホ女子は不眠症? 2 日に 1 回は「ぐっすり眠れない」
・10 代スマホ女子の 4 割半が「朝起きると憂鬱」

【スマホ女子の就寝前のスマホ利用状況】
・スマホ女子の 3 人に 1 人が「寝る前に LINE にハマる」 2 割は「ほぼ毎晩」
・寝る前にパズルゲームにハマる女子急増 スマホ女子の 3 人に 1 人

【スマホ女子を温めるもの】
・冷えて眠れない夜、スマホ女子の心身を温めるラブソング 1 位「ドリカムの Love×3」
・ポカポカラブソングを一緒に聴きたい男性 1位「福山雅治」さん、2 位「向井理」さん

<調査結果詳細>

◆ スマホ女子 1 日平均で 3 時間 25 分スマホ利用、10 代・20 代は 4 時間超
◆ スマホ女子の 1 割強が1日6 時間以上スマホを利用


ここ数年で、急速に普及し始めたスマートフォン(スマホ)。スマホを利用する 15 歳~59 歳の女性(スマホ女子)1,000 名にスマホの利用時間を聞いたところ、1 日あたり、平均 3 時間 25 分利用していることがわかりました。なんと、1 日「6 時間以上」利用するという“スマホ依存”な方も 1 割強(13.0%)みられます。若い年代では平均利用時間がより長く、10 代(平均 4 時間 36 分)や 20 代(平均 4 時間 18 分)では 1 日 4 時間を超えて利用しています。

このような状況下にいるスマホ女子たちは、スマホを手にする前とはライフスタイルも様変わりしているのではないでしょうか。今回の調査では、スマホ女子の“過緊張”による“冷え症と不眠”の関係にスポットをあて、その実態を明らかにするためのアンケートを行いました。

◆ スマホ女子 3 人に 1 人が過緊張の症状、スマホ“依存”女子では 4 割半
◆ 過緊張スマホ女子の 3 割が「重度の冷え症」 ブルーライトの影響か?!
◆ 働き盛りの 30 代スマホ女子 3 人に 1 人が“冷え症×過緊張”タイプ
◆ “冷え症×過緊張”タイプのスマホ女子「疲れがとれない」8 割強
◆ “冷え症×過緊張”はダイエットの大敵? 該当する女性の 5 割半が「太りやすい」


スマホの液晶画面などから発せられるブルーライトは脳や自律神経を刺激して、リラックスを妨げると言われています。スマホ女子(全回答者)1,000 名に心身の緊張やストレスの状況について聞いたところ、「心身の緊張やストレスがあり、リラックスしようとしてもできない」と、“過緊張”の症状に該当すると回答した方が 3 人に 1 人の割合(32.4%)となりました。スマホの利用時間が長い方ほど過緊張の症状を訴える割合が高い傾向で、1 日 6 時間以上スマホを利用するスマホ依存女子の 4 割半(45.4%)が過緊張状態にあることがわかりました。

また、このリラックスしたくてもできない“過緊張”の症状を訴えた女性は、「重度の冷え症である」と感じている割合(過緊張 30.2%>非過緊張 14.3%)が高くなりました。スマホの過度な利用が過緊張の症状を引き起こし、“冷え症”を悪化させる、といった因果関係があるのかもしれません。
このような“冷え症”と“過緊張”を訴える方は働き盛りの女性に多いようで、30 代女性のスマホユーザー3 人に 1 人(32.5%)は“冷え症×過緊張”タイプに該当しました。また、現在感じている心や身体の不調について聞いた(複数回答形式)ところ、スマホ女子(全回答者)の 6 割(58.8%)が「疲れがとれない」との症状を感じていることがわかりました。次いで、「何となく体調がすぐれない」(44.4%)、「太りやすい」(40.9%)、「肌ツヤがさえない」(38.7%)、「無気力」(31.1%)といった症状が続いています。特に、10 代のスマホ女子は「無気力」の割合が高く、51.5%と過半数に達しました。
また、“冷え症×過緊張”タイプの女性は不調を抱えている割合が高く、「疲れがとれない」は 8 割強(82.8%)、「なんとなく体調がすぐれない」は 7 割(70.7%)、「太りやすい」は 5 割半(54.7%)の方が該当すると回答しています。スマホユーザーの抱える“冷え症”や“過緊張”は、健康やダイエットの大敵であるようです。
 
◆ スマホ依存女子の 7 割が「ぐっすり眠れない」 冷え症女子では 6 割強、過緊張女子は 8 割
◆ スマホ女子は不眠症? 2 日に 1 回は「ぐっすり眠れない」
◆ 10 代スマホ女子の 4 割半が「朝起きると憂鬱」

それでは、スマホ女子たちは良質な睡眠を取れているのでしょうか。スマホ女子(全回答者)1,000 名に、普段ぐっすり眠れていないと感じるか聞いたところ、「ぐっすり眠れていないと感じる」割合が 5 割半(56.5%)となりました。この割合は、スマホを 1 日 6 時間以上利用するスマホ依存女子(67.7%)や冷え症女子(63.7%)、過緊張女子(78.7%)でより高くなりました。
実際にどのくらいの頻度で普段ぐっすり眠れているか聞いたところ、週の半分くらい(平均 3.4 日/週)はぐっすり眠れていることがわかりました。裏を返せば、スマホ女子は 2 日に 1 回は睡眠の質に問題を感じていることになります。
また、睡眠の質で悩んでいることを聞いた(複数回答形式)ところ、半数以上の方が「朝すっきり起きられない」(55.5%)と回答しました。次いで、「朝起きるとだるい」(39.6%)、「眠りが浅い」(30.7%)、「寝つきが悪い」(29.8%)といった悩みが続いています。また、睡眠の質が悪いと心の状態にも悪影響を及ぼすようで、「朝起きると気分が憂鬱」との回答も 3 割弱(27.5%)みられました。この割合は若い年代でより高く、10 代女性では 4 割半(44.5%)となりました。質の悪い眠りが多感な年頃の心に与える影響は小さくないようです。


【調査概要】
・調査タイトル:スマホ女子が抱える「過緊張」による「冷え症と不眠」に関する調査
・調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とするスマホを利用する15歳~59歳の女性
・調査対象者の内訳:15~19歳200名、20~29歳200名、30~39歳200名、40~49歳200名、50~59歳200名、(合計1,000名)
・調査期間:2013年11月14日~11月15日
・調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
・調査地域:全国
・有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)

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