砂糖の使用実態調査 

2013年08月21日
ドゥ・ハウスの聞く技術研究所は、砂糖の使用実態調査を実施した。

【調査結果】

■砂糖の常備・使用状況

普段から常備・使用している割合は、88.5%。
性年代別にみると、普段から常備・使用している割合は20代が低い。

■砂糖の常備・使用状況

最近1年間で砂糖の使用量・機会が増えた割合は、6.6%。一方、減った割合は10.7%。
年代別にみると、60代→20代の順に増えた割合が高くなり、一方減った割合が低くなる傾向がみられる。

■上白糖の常備・使用状況

普段から常備・使用している割合は、67.5%。
性年代別にみると、差はほとんどみられない。

■最近1年間の上白糖の使用量・機会増減

最近1年間で上白糖の使用量・機会が増えた割合は、5.7%。一方、減った割合は13.2%。
年代別にみると、60代→20代の順に増えた割合が高くなり、一方減った割合が低くなる傾向がみられる。


【調査概要】
調査対象 :20~60代女性
サンプル数 :各年代300s
調査期間 :2013年7月10日(水)~12日(金)
調査機関 :株式会社ドゥ・ハウス

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[聞く技術研究所]
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