「スマホ対応サイト」についての調査 

2013年11月05日
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開するリビジェンは、全国の10代~30代の一般男女500人を対象に、「スマホ対応サイト」についての調査を実施。

【調査背景】
スマートフォンからのウェブサイトへのアクセスが増え、スマートフォンユーザーに適したウェブデザインの重要性が高まってきています。検索アルゴリズムも変化してきている中、PCとスマートフォンそれぞれのウェブサイト閲覧についての違いを探るため、本調査を実施しました。
 
【調査結果】

◆ スマートフォンでのウェブサイト閲覧頻度について、最多は「毎日」で79.8%が回答。

◆ PCでのウェブサイト閲覧頻度についても最多は「毎日」だが、スマートフォンと比べ約半分の39.4%が回答。

◆ 「ボタンが小さいため誤って他の記事や広告をクリックしてしまうことがある」と41%が回答。

◆ スマホでのウェブサイト表示切り替え時に主に選択する表示形式について、最多は「スマホ対応サイト」で57.8%が回答。「意識していないため分からない」が22.2%、「PCサイト」は20%が回答。


【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(スマートフォンを使用したインターネット調査)
調査対象:全国の10代〜30代の一般男女(スマートサーベイモニター会員)
有効回答数:500サンプル
調査期間:2013年11月5日 10:24〜同日10:53
調査地域:全国

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リビジェン]
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