「従業員数1000名以下の企業におけるコピー機の導入状況」に関するアンケート調査

2013年06月20日

スターティアは、「従業員数1000名以下の企業におけるコピー機の導入状況」に関するアンケート調査を実施。

【調査サマリー】

１．79.5％がコピー機を5年目まで利用、従業員501～1000名では3年目までの利用が80%を占める

２．新品リースでの購入が61.8%、中古での購入は2.9%と中古の利用は殆ど無い

３．メンテナンス保守の契約をしているのは全体で89.3％、新品リースの場合は74.4％が定期訪問の契約

４．購入時に重視した点は「購入価格」で76.2％、「ランニングコスト」が84.4％とコスト面が大きな判断基準

５．トナー有料による契約は60.4％、コピー用紙が有料の契約が93.7％と殆どが有料を利用

６．コピー機の利用で44.6％が不満はないと感じており、24.2％がランニングコストが高いと感じている

【調査概要】
集計期間：2013年3月27日～2013年3月28日
調査方法：インターネット調査
調査対象：1000名以下の企業の総務担当者
調査人数：442名

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