「腕時計・スマートウォッチ」についての調査 

2013年10月18日
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開するリビジェンは、セルフ型スマホリサーチ「Smart Survey(スマートサーベイ)」を利用して、全国の10代〜30代の男女500人に「腕時計・スマートウォッチ」についての調査を実施。

【調査結果要約】

◆ 腕時計を持っていない理由の約8割が、「スマートフォンで時間を確認できるから」と回答。

◆ スマートウォッチの認知度は約3割。

◆ 「スマートウォッチをどの用途で最も使用したいと思いますか?」と聞いたところ、約4割が「時間の確認」と回答。


【調査結果詳細】

◆ 「腕時計は持っていない」と答えた方に、「あなたが腕時計を持たない理由は、スマートフォンで時間を確認することが出来るからですか?」と聞いたところ、「はい」が86%、「いいえ」が8.8%、「その他」が5.2%となりました。

◆ 「あなたはスマートウォッチを知っていましたか? ※スマートウォッチとは、腕時計をコンピュータ化したもので、スマートフォンの通知や情報を表示したり、スマートフォンの機能を操作することができます。」と聞いたところ、「知っていた」が34.8%、「知らなかった」が65.2%となりました。

◆ 「あなたはスマートウォッチをどの用途で最も使用したいと思いますか?」と聞いたところ、「時間の確認」が39%、「音楽鑑賞」が23.4%、「メールの確認」が11.4%、「SNS(Facebook、Twitter等)」が10.4%、「電話」が8.4%、「カレンダーの確認」が3.8%、「天気の確認」が3.6%となりました。


【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(スマートフォンを使用したインターネット調査)
調査対象:全国の10代〜30代
有効回答数:500サンプル
調査日時:2013年10月18日 11:19〜同日11:17
調査地域:全国

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[リビジェン]
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