写真と運動会に関するイメージアンケート調査 

2013年10月03日
アスカネットは、写真と運動会に関するイメージアンケート調査を全国の20代~70代の主婦300名に実施。

【調査サマリー】

・カメラ禁止令!女性の8割以上は「腰から上が写る距離」より近づいて撮影はされたくない
・気になる夏の肌ダメージは・・・女性の3人に1人が「シミ」と回答
・女性がカメラと写真に求める機能、1位は「美白効果」
・キレイに移るコツは「笑顔」と「夫」?
・無敵スキンは誰?「フォトジェニックな肌」、1位は「綾瀬はるか」さん

【調査結果】

■女性を撮影するときには顔アップNG!主婦が語る「写真うつり」と年齢のカンケイ

カメラを構えられたとき、年齢とともに気になるようになるのが肌のコンディション。 写真を撮影される際に肌が気になり始めた年齢を調査したところ、30代では『30~34才(37.1%)』、40代では『35~39才(36.1%)』、50代以上では『40~44才(27.8%)』がそれぞれ多数派に。実年齢に近い年代が選ばれているようです。
「遠くから撮って!」と言う女性が年齢とともに増えますが、調査の結果、全体の82.3%が『全身が写る距離』か『腰から上が写る距離』からの撮影を希望。『顔アップもOK』はわずか1.7%で、カメラを持って顔近くまで寄ると98.3%の女性は嫌がるという結果になりました。

■気になるシミや毛穴/キレイに写るコツは?

夏のダメージ。実際にどんな肌トラブルが気になっているのかを調査したところ、3人に1人以上が『シミ(33.4%)』と回答。続く『日焼け(23.1%)』とともに、今年の酷暑は女性たちに爪痕を残しているようです。『テカり(20.9%)』や『毛穴(20.5%)』など肌トラブルに付随してか、女性がカメラ・写真に求める機能の1位は『美白効果(31.5%)』でした。40代以上では『細くみえる』が上位にランクインしていることから、年齢とともに女性はさまざまな悩みを抱えていることがうかがえます。 悩みがあれば、解決法もあるはず!キレイに写るコツを主婦たちにたずねたところ、『笑顔でうつる(67.3%)』がダントツ1位に。『身体をななめにする(37.6%)』や『遠近法を利用する(16.6%)』などの小ワザも挙がりました


【調査概要】
集計期間:2013年9月18日(水)~2013年9月20日(金)
調査方法:インターネット集計による
調査対象:20代~70代の主婦
調査人数:全国300名

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[アスカネット]
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