2013 年 G20 アントレプレナーシップ意識調査 

2013年09月05日
新日本有限責任監査法人がメンバーファームであるEYは、「2013 年 G20 アントレプレナーシップ意識調査」を発表。

「2013 年 G20 アントレプレナーシップ意識調査」は、新たな試みとして、起業環境を支える 5 本の柱を切り口に G20 諸国の順位付けを行いました。5 本の柱とは、「資金調達」、「アントレプレナーシップを育む文化」、「法令・規制および税制」、「起業家教育と育成」、「連携による支援」を指しています。この意識調査では、先駆的な起業家 1,500 人を対象とする調査結果に加え、G20 諸国の起業環境を示す定性的データを使ってまとめられました。さらに、EY が独自に実施した 200 件に及ぶ政府の先進事例調査の成果もたくさん織り込まれました。

G20 全体で総合得点が特に高かったのは先進諸国であり、起業家に最も恵まれた環境を提供して
いるといえます。5 つの柱ごとのスコアの合計で上位 5 カ国にランクインしたのはオーストラリア、カナダ、韓国、英国、米国で、ほかの G20 諸国をリードしています。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[新日本有限責任監査法人]
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