「肌デフレ」現象について実態調査 

2013年09月12日
資生堂は20代~40代の男女約700名に対して、若わかしいハリが低下する「肌デフレ」現象について実態調査を実施。

*「肌デフレ」の定義 |女性が自分で実感している「ほお、フェイスライン、目の周り、口もとなどの肌のハリ不足」を指します。

肌デフレ」現象は32.3歳頃から実感され始め、早くも34.8歳で深刻化することが明らかになりました。また「肌デフレ」女性はそうでない女性に比べ、同性の目から10.3歳も老けて見られるという衝撃の結果となりました。さらに調査から、「肌デフレ」は表面的なお化粧では隠しきれないこともわかりました。その一方、“ベーシックケアだけではなく、スペシャルケアを加えた濃密なスキンケアを心がけているひとほど「肌デフレ」になりにくい”という落ち込みそうな気分を一気に上げるトピックも。


【調査概要】
調査対象:全国の20代~40代 女性600名 男性100名 合計700名
調査日:2013年7月5日(金)
調査方法:インターネット調査

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[PRTIMES]
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