受験と食事に関する調査 

2012年01月31日
マルハニチロホールディングスは、2013年3月までに受験予定がある、または、これまで受験経験がある高校生以下の子ども(末子)がおり、週1日以上自宅で夕食を作る30~49歳の女性に対し「受験と食事に関する調査」を2012年1月13日~1月20日の8日間にインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で実施し、1,000名の有効回答を集計した。

【リサーチサマリー】
・子どもの受験を「食事」で応援 6 割半、「お弁当」で応援 約 3 割
・夜食で重視すること「愛情が伝わること」4 割強
・子どもの夜食で学力アップに効くと思う栄養 1 位「DHA」
・受験日当日の母親の心配「緊張で力を発揮できないこと」7 割半
・2012 年 1 月以降の受験では、母親の心配は「地震」47.7%
・脅威は「インフルエンザ」9 割、「マイコプラズマ肺炎」6 割弱、「花粉症」3 割半
・受験前は励行中 「手洗い」約 77%、「うがい」約 64%、「マスク」約 43%
・受験を控え「食事のバランスに気をつけている」7 割


【調査概要】
・調査タイトル:受験と食事に関する調査
・調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする来年3月までに受験予定がある、または、これまで受験経験がある高校生以下の子ども(末子)がおり、週1日以上自宅で夕食を作る30~49歳の女性
・調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
・調査地域:全国
・有効回答数 :1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[マルハニチロホールディングス]
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