就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の “教育”に関する調査 

2013年02月12日
マーケティング&リサーチ会社であるシタシオンジャパンは、陰山英男氏(立命館大学 教育開発推進機構教授 立命館小学校副校長兼任)監修の下、「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の
“教育”に関する調査」を実施。

【調査実施期間:2013年1月19日、20日/調査対象:東(1都3県)・名・阪の幼稚園年長~小学校4年生の子を持つ母親1,500名】

【調査結果サマリー】

■受験に向けた学力向上よりも、「社会を生き抜く力」重視の母親が9割!
昨今の厳しい社会環境を反映し、親の教育への考え方がシフト!?
「勉強ができる、受験に勝ち抜く力」よりも、「メシが食える力」に象徴される、「社会を生き抜く力」を重視する親が大多数に

■「社会を生き抜く力」を身につけさせる教育に“自信が持てない”母親が6割以上!
明らかとなった教育価値観の変化に困惑する母親たち
「社会を生き抜く力」を重視する親はその具体的な方策に悩み、自信を持てずにいる


【調査実施概要】
◎「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の「教育」に関する調査」
調査対象者 :東(1 都 3 県)・名・阪(近郊含む)各地域の、習い事をしている幼稚園年長~小学校 4 年生までの子を持つ母親 1,500 名

調査方法 :インターネット調査
調査実施会社:株式会社シタシオンジャパン
調査実施期間:2013 年 1 月 19 日(土)~1 月 20 日(日)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[シタシオンジャパン]
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