「キッチンスペース」に関する意識調査 

2012年12月04日
オールアバウトと、三菱レイヨン・クリンスイは、キッチンスペースにおける主婦の快適性を探ることを目的とした意識調査を共同で実施。調査対象者は、オールアバウトの主婦向けウェブサービス「暮らしのAll About」の女性ユーザ計1,349名。

【調査結果のポイント】
1)女性の70%以上が現在のキッチンスペースに「満足していない」  キッチンのストレスの根源は「収納が少ない」
現在のキッチンスペースに満足しているかどうかを聞いたところ、「いいえ」と回答した人は70.3%もいることがわかりました。さらに、「現在のキッチンスペースに満足していない」と回答した人に対し、キッチンでストレスを感じる部分について聞いたところ、「収納が少ない(65.7%)」が一番多く、次に「水はね・油汚れがつく(51.4%)」が挙げられました。

2)キッチンスペースを見られることに「抵抗がある」女性は約84.4% 理由は「生活が見える」「整頓されていない」
さらに、現在のキッチンスペースをお客様に見られることに抵抗を感じるかどうかを聞いたところ、「抵抗がある」と回答した人は約84.4%もいました。その理由としては、「生活が見えてしまうから(34.2%)」、「整頓されていないから(24.5%)」といった項目が挙げられていました。多くの女性が、生活感があり雑多になりやすいキッチンスペースを他人には見られたくないと考えているようです。

3)キッチンスペースをすっきり見せるための工夫、1位は「洗いものをためない、2位は「ゴミをこまめに捨てる」
一方で、キッチンスペースをすっきりするための工夫として挙げられたのは、「洗いものをためない(72.4%)」、「ゴミをこまめに捨てる(61.4%)」など、ものを溜めておかないという工夫を日頃から行なっていることがわかりました。

4) キッチンスペースで一番の邪魔な資源ゴミは「ペットボトル」
キッチンスペースをすっきり見せる工夫の一つに「ゴミをこまめに捨てる」という項目が挙げられていましたが、キッチンスペースで最も溜まりやすく、邪魔だと感じるものは、資源ゴミでした。中でも“ペットボトル(48.5%)”が特に場所を取っていることがわかりました(グラフ6)。清涼飲料水や飲料用の「水」としてペットボトルを選択することで、空のペットボトルが溜まってしまう状況に陥っているという主婦の実態が明らかになりました。


【調査概要】
・調査期間:2012年10月1日~2012年10月15日
・調査対象:「暮らしのAll About」ユーザ
・回収件数:1,349件(女性100%)
・属性:【年代】20代 2.1%、30代 27.5%、40代 41.2%、50代以上 28.9%、無回答 0.2%
・調査方法:インターネット

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