車体広告 認知経路の調査 

2013年08月08日
ジェイアール東日本企画は、さらなる交通広告のポテンシャルの発掘を目的として、車体広告の認知調査を実施。その結果、「山手線 車体広告」を見た人の中で、約56%が「JR山手線ホーム以外」で見ているという結果が出ました。

この結果より、山手線の車体広告においては、山手線利用者だけでなく、JR他路線利用者や街中の人々など、広域で接触する媒体であることがわかりました。

本結果は、「山手線 車体広告 1編成」(2/18~3/17運行)を調査対象とし、「山手線利用者」及び「山手線並走路線利用者」に対して調査を実施したものです。

○JR山手線のホームから(64.5%)
○他の電車の中から(31.4%)
○JR山手線以外のホームから(20.7%)
○ホーム以外の駅構内から(10.9%)
○駅の外から(9.5%)


【調査内容】
・調査日: 2013/3/15~3/17
・調査媒体: 山手線 車体広告 1 編成(2/18~3/17)
・調査対象: 1都 3 県在住 15~59 才の男女(山手線利用者および山手線並走路線利用者)
・調査方法: WEB 調査

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リンク先リサーチPDF
[ジェイアール東日本企画]
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