第 1 回「ビジネスパーソン 1000 人調査」働き方に関する意識 

2013年07月24日
日本能率協会グループは、全国のビジネスパーソンに対して働き方に関する意識調査を実施。

【調査トピックス】
1.30 代・40 代の半数近くが「仕事にやりがいなし」「能力発揮できていない」
2.女性の 8 割が「リーダー」より「メンバー」を志向、仕事優先スタイルは敬遠
3.「収入」がモチベーションを左右するも「現状に不満」7 割、成果主義志向が多数派
4.やる気と自信にあふれたシニア、「いくつになっても働きたい」7 割強
5.若手社員はスキルアップの意欲高いが、「教育は会社の責任」と人任せな一面も
6.仕事の能率上げる「事前の情報収集」、職場に足りない「人材のスキルアップ」


【調査概要】
・調査名称 ビジネスパーソン1000人調査
・調査期間 2013年6月21日(金)~26日(水) 6日間
・調査対象 (株)日本能率協会総合研究所「JMAR リサーチモニター」のうち全国の 18 歳~69 歳までの有職者(パート・アルバイト、医師・弁護士などの専門職業、自由業を除く)
・調査方法 インターネット調査
・回答数 1,000 人(内訳:男性 751 名、女性 249 名)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
リンク先リサーチPDF
[日本能率協会]
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