「夏野菜」に関するアンケート調査 

2013年08月09日
ドゥ・ハウスは、自社のネットリサーチサービス『myアンケートlight』にて20代~60代の男女を対象に、「夏野菜」に関するアンケートを実施。

【調査結果サマリー】
・夏野菜といえば「トマト」「キュウリ」!
・「夏野菜」は素材を生かしてそのまま食べるのがおいしい
・夏バテ対策、「体を冷やす」野菜や「ネバネバ」野菜で健康を維持。
・スタミナアップには「豚肉」「うなぎ」。食欲増進のために「にんにく」で味付け。

■夏野菜といえば「トマト」「キュウリ」!

「夏野菜」として思い浮かぶ野菜を選んでもらったところ、全体では「トマト」が54.9%と半数以上を占めて1位となりました。「キュウリ」は2位で45.8%、次いで3位に「ナス」36.9%、4位は「トウモロコシ」33.0%、5位は「枝豆」32.8%という結果になっています。

「7都道府県別(北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県)で見ると、「トマト」と答えた方が最も多いのは広島県で63.9%、次いで北海道が2位で61.3%と6割以上の回答となっています。また宮城県では、「トマト」が他の6エリアよりも割合が低く2位(「キュウリ」と同率)で、44.8%となっています。

「全体で4位の「トウモロコシ」を見ると、最も割合の高い宮城県では45.6%、最も割合の低かった福岡県では22.9%と2割以上の差があります。 また6位の「ゴーヤ」では、最も割合の高いのは福岡県で37.0%、低かったのは北海道の13.4%と、こちらも2割以上の差がありました。


【調査概要】
・調査期間:2013年7月9日(火)~2013年7月16日
・調査対象:20代~60代の男女
・有効回答:2,042名から得られました。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ドゥ・ハウス]
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