ご家族・ご親族を意識するシーンでの装いアンケート調査 

2013年07月19日
ニューヨーカーは、女性会員324人を対象に、家族や親族を意識するシーンでの装いに関してアンケート調査を実施。

「冠婚葬祭を除いた親族に会う機会で特に服装に配慮するシーンは何か」の設問では、「夫の実家/親戚先への訪問」(29%)がトップ。「とくにない」(23%)が2位で、「子供の学校行事/祭事」(18%)、「夫の実家/親戚との外食」(14%)と続いた。

具体的に配慮する点は「上品さ/清潔感がある」が17%でトップ。次いで「TPO」「だらしなく見えない」「季節感がある」「年齢に合っている」がいずれも11%で並んだ。

親族のうち誰に対して服装を配慮するか聞いてみると、「義理の母」(28%)が最も多く、「義理の姉妹・兄弟」「その他の親族」(いずれも11%)が続いた。


【調査概要】
・実施期間:2013年5月18日(日)~2013年6月3日(月)
・回答人数:女性324名 ※回答集計結果は複数回答を集計したものになります。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ニューヨーカー]
 マイページ TOP