「人とペットが共生する室内環境と空気の課題」に関する意識調査 

2013年07月10日
ダイキン工業は、全国の20 代~70 代の男女600人を対象に「人とペットが共生する室内環境と空気の課題」をテーマに『第19回現代人の空気感調査』アンケートを実施。

19回目となる今回の調査で「人とペットが共生する室内環境と空気の課題」をテーマとして取り上げ、室内でペット(犬、猫)を飼っている人を対象に、その意識と実態をまとめた。

その結果、「ペットの抜け毛やニオイについては関心が高いにも関わらず、その対策については我慢するかあきらめ気味」「室内の温度管理の意識は総じて低い」「留守番ペットの熱中症対策は、間違っているものも多い」といった実態が浮き彫りになりました。

ペットと暮らす飼い主の空気環境に対する関心の高さ
●ペットとの快適な共生には、「空気の質」の改善が課題
●「空気の質」への関心は高くても、実態としては“あきらめ気味”
●ペットと暮らす家族の8割以上が「ペットのための適切な室温を知らない」
●節電の夏でも、留守番ペットの熱中症対策を意識

ペットのために室内空気にかける金額はいくら
●最多回答1,000円/月、最高回答10万円/月と、100倍の開き


【調査概要】
・調査主体:ダイキン工業株式会社
・調査実施:株式会社マーシュ
・調査方法:アンケート調査(インターネット調査による)
・調査期間:2013年6月3日(月)~6月5日(水)
・調査対象:全国の20代、30代、40代、50代、60代、70代の室内でペットを飼っている人
・回答人数:600名(各年代100名)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ダイキン工業]
 マイページ TOP