OECD調査「先進諸国の幸福度」 

2013年05月31日
経済協力開発機構(OECD)は、生活の満足度やワークライフバランス、所得などの指標に基づく先進諸国の幸福度を発表した。OECDが独自に設けた「より良い暮らし指標」は、各国の住宅や教育、保健、市民参加を含む11項目を比較している。

オーストラリアが3年連続で1位となった。2位スウェーデン、3位カナダ、以下ノルウェー、スイス、米国、デンマーク、オランダ、アイスランドが並び、英国が10位。日本は36カ国中21位だった。

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[CNN.co.jp]
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