上司との距離感についてのアンケート調査 

2012年11月10日
アットホームは、1 都 3 県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住で、都内に勤務している一人暮らしの 20 代独身 OL・サラリーマン600 名を対象に、“上司との距離感”についてのアンケート調査を実施。

本調査では、若者が抱く上司との距離感について、自宅が上司と「同じ沿線」であることを許容できるという人の割合が 58.9%であったのに対して、「同じ最寄駅」であることを許容できるという人の割合は 36.9%となり、大きく減少することが分かりました。

また、上司からの「ランチ」や「飲み」の誘いを許容できるという人の割合がそれぞれ 7 割を超えた一方で、上司からの「Facebook(フェイスブック)の友達申請」については、許容できるという男性 52.6%、女性 30.1%と、男女で「許容できる範囲」に大きな差があることが分かりました。

■ 主な調査結果
・自宅が上司と「同じ沿線」であることを許容できる、58.9%。
・上司と「同じ最寄駅」であることを許容できる、男性 49.0%、女性 24.7%。
・上司からの「ランチ」の誘いは 72.4%、「飲み」の誘いは 72.0%が許容できる。
・上司からの「Facebook(フェイスブック)の友達申請」は許容できる、男性 52.6%、女性 30.1%。
・上司と「恋愛についての会話」を「よくする」「たまにする」、30.0%。
 
■ 調査概要(クローズド調査)
◆対象/1 都 3 県に在住、東京都内に勤務し、賃貸住宅で一人暮らしをする 20 代独身 OL・サラリーマン 計 600 名(男女各 300 名)
◆調査方法/インターネットリサーチ
◆調査期間/2012 年 8 月 17 日(金)~8 月 21 日(火)

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[アットホーム]
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