電子書籍に関する調査

2012年06月26日

楽天リサーチは、電子書籍に関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、6月4日から5日にかけての2日間、楽天リサーチ登録モニターの中から、20歳から69歳の男女計1,000人を対象に行いました。

【主なトピックス】
■電子書籍の認知度は約7割・利用意向は6割弱と、ここ数年高止まりが続く
■電子書籍、“待ち時間”に使いたいが約6割
■利用したくない理由、トップは「紙で読む方が好きだから」
■電子書籍を読むには「スマートフォン」が４割強、電子書籍専用端末は20.4%と健闘
■3割近くが“無料なら買う”、読みたいジャンルは「小説」がトップ
■読書量、「1ヶ月に4冊以上」がトップ。「ほとんど読まない」という人も

【調査概要】
調査エリア　　：全国
調査対象者　　：20歳から69歳男女
回収サンプル数：1,000サンプル（性年代均等割付　各セル100サンプル）
調査期間　　　：2012年6月4日から6月5日
調査実施機関　：楽天リサーチ株式会社

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ

[楽天リサーチ]