「今年の連休の予定」に関する意識調査 

2013年04月24日
アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は、2013年3月27日(水)~4月2日(火)にインターネットで「旅行で行きたい都道府県」に関する調査を、2013年4月10日(水)~4月16日(火)に「連休の過ごし方」に関する意識調査を実施し、それぞれ1,479人、1,442人の有効回答を得ました。

■ 今年の連休は、全体の4割以上が「7日以上」の休みをとると回答。全体の1割は「休日なし」。

■今年の連休にかける予算は、「例年よりリッチに」という回答が昨年よりも増加し、「例年よりも抑える」という回答が減少した。

■全体の約7割が、「過去1年間に国内外の旅行に出かけた経験がある」と回答した。
 旅行した人が最も多い世代は「60代」、最も少ない世代は「50代」となっている。
 「50代」と「60代」では、20ポイント以上の差がみられた。

■全体の約3割以上が、「4カ月に1回の頻度」で国内旅行に出かけることが明らかになった。

■旅行で行ってみたい都道府県は、1位「北海道」、2位「沖縄県」、3位「京都府」となった。
 トップ10ランキングのうち、「九州・沖縄」の県が半数を占めた。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[アサヒグループホールディングス]
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