SNSの炎上意識と実態 

2013年03月30日
生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)ユーザーの20~30代男女300名を対象に、「SNSの炎上意識と実態」をテーマにした調査を実施しました。調査結果から、ソーシャル炎上の実態が明らかになりました。

1.「ソーシャル炎上の目撃経験」
◆3 人に 1 人以上が、リアルタイムでソーシャル炎上を目撃
◆炎上目撃媒体Twitter、ブログが上位に。ユーザーが増加のFacebookも7人に1人が目撃

2.「ソーシャル炎上の体験」
◆身近な知り合いがソーシャル上で炎上・・・7 人に 1 人
◆30 代男性の 12 人に 1 人が「自らが炎上」!

3.「ソーシャル炎上に対する意識・行動」
◆2 人に1人が「炎上している投稿にアクションをした」経験あり
◆5 人に 4 人がソーシャル炎上しないように対策を実施
◆過半数の人が「ソーシャル炎上は身近に起こりうるもの」と感じている

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
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[トレンド総研]
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