女子中高生を対象に「年賀事情に関する意識調査」 

2012年12月28日
フリューは、2012年12月、女子中高生を対象に「年賀事情に関する意識調査」を実施(サンプル数:270)。調査対象はいずれも、同社が運営する、プリントシール機で撮影した写真をダウンロードできる交流サイト「ピクトリンク」の会員。

TREND① 女子中高生の93%は「携帯・スマホのメール」で年始挨拶。年賀状は減少予定。
2013年新年の挨拶に利用する予定のものについて、女子中高生の93%が「携帯電話・スマートフォンのメール」と回答。また大人気コミュニケーションアプリ「GLOBAL MESSENGER LINE」のトーク(チャット)機能は、メールより少ないものの、2012年と比べて約4倍の利用予定となり、スマートフォン市場の流行を反映した結果となった。一方年賀ハガキについては、利用する予定の減少傾向が女子中高生全体に見られた。

TREND② 新年挨拶メールには年賀用「デコメ素材」を使う女子中高生が82%
TREND③ 年賀状が欲しい有名人は、女性第1位「きゃりーぱみゅぱみゅ」、男性第1位「嵐」

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[フリュー]
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