タブレット端末のビジネス利用に関する調査 

2012年09月27日
Sansanは名刺交換をするBtoB営業担当者及び営業責任者553名を対象に、タブレット端末のビジネス利用に関する調査を実施。ビジネスにおけるタブレット端末の利用状況や名刺管理について調査している。

・約3割がタブレット端末をビジネス利用
タブレット端末をビジネス利用しているのは全体の約3割、その中でも個人所有のタブレット端末利用者の割合が15.9%と、会社支給タブレット端末の利用者よりも多く、BYOD(Bring Your Own Device)の割合が高い結果。

・約6割がタブレット端末をビジネスで有効活用できていると感じている
タブレット端末をビジネス利用している人のうち、6割がタブレット端末を有効活用できていると感じている。
どちらでもないと感じている人が19.2%、活用できていないと感じている人が約2割となっており、多くの人がタブレット端末を有効活用できていると感じていることがうかがえる。

・名刺をデジタル管理している人はビジネスにおけるタブレット端末の有効活用度合いが高い
・名刺に紐づく情報を外出時に保存したいと感じている

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Sansan]
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