14都市調査からみるアジア女性の美容意識 

2012年11月21日
博報堂は、【Global HABITレポート Vol.6】『14都市調査からみるアジア女性の美容意識』を発表。アジア14都市の女性のメイク・スキンケアなどの美容意識について分析。対象都市: <東アジア>北京、上海、広州、ソウル、台北、香港 <東南アジア>バンコク、クアラルンプール、マニラ、ホーチミン、ジャカルタ、シンガポール
<インド>デリー、ムンバイ

■東アジア女性はスキンケア志向、東南アジア女性はメイクアップ志向。
■香港、台北では「日本」のメイク・ファッションが影響力を維持するも、東南アジアや中国では「韓国」が台頭。特に若年層で人気が高い。

<調査概要>
【調査都市】 14都市
中国(上海/北京/広州)、香港、台湾(台北)、タイ(バンコク)、韓国(ソウル)、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール)、フィリピン(メトロマニラ)、インドネシア(ジャカルタ)、ベトナム(ホーチミンシティ)、インド(デリー、ムンバイ)
【調査対象】 15~59歳男女
【サンプル数】 8,646s(各都市500~900名)
【調査時期】 2011年5月下旬~8月上旬

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[博報堂]
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