アジア12都市の50代 「若さ志向」比較 

2012年11月12日
博報堂は、【Global HABITレポート Vol.5】『アジア12都市の50代 「若さ志向」比較』を発表。高齢化先進国である日本(東京)を中心に、アジア12都市の50代(50~59歳)の「若さ志向」について分析。12都市は、 香港、台北、ソウル、シンガポール、クアラルンプール、バンコク、メトロマニラ、ジャカルタ、ホーチミンシティ、デリー、北京、東京。

■心身ともに若々しくいたい「若さ志向」が突出している東京50代。対照的に、年相応でありたい 「成熟志向」が強いメトロマニラとジャカルタ。
■東京と台北の「若さ志向」は年代が上がるにつれて上昇し、50代でピークに。
■台北50代は東京同様、「若さ志向」が強く、消費意欲も旺盛なアクティブ派。

<第5回レポート 調査概要>
【調査都市】 12都市
香港、台北、ソウル、シンガポール、クアラルンプール、バンコク、メトロマニラ、ジャカルタ、ホーチミンシティ、デリー、北京、東京 ※東京は、HABIT2011年データ
【調査対象】 50-59歳男女
【サンプル数】 2,579名 ※50代以外は除く
【調査時期】 2011年5月下旬~8月上旬

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[博報堂]
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