社会人1年目の時間と仕事 

2013年02月26日
シチズンホールディングスは、全国の新入社員(2012年春入社)300人を対象に時間意識調査「社会人1年目の時間と仕事」を実施。社会人1年生の行動や意識を、仕事(職場)と時間との関係から探った。

(設問は以下)
・職場に慣れてきたと感じたのは、勤めはじめてどのくらい経ってからですか。
・職場で、失敗しても“新入社員”を理由に大目に見てくれたのは、勤めはじめてからどのくらいまでですか。
・職場に着くのは、始業の何分前が多いですか。
・寝坊や二日酔い、勘違い、失念など自分の失敗で遅刻をしたことはありますか。
・1日の勤務時間(残業を除く)のうち、集中して仕事をしている時間は、どのくらいですか。
・「無駄だ」と感じる仕事時間はありますか。
・退社後、上司や先輩との食事会や飲み会は、1ヵ月にどのくらいですか。
・1週間のうちの好きな時間、嫌いな時間は何曜日の何時頃ですか。

【調査概要】
・調査期間:2012年12月18日~24日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:全国の2012年春入社の社会人(正規雇用のみ、公務員含む)最終学歴が、専門学校、短期大学、4年生大学、大学院の方。オフィスワークを中心とする方(下記職種)
<対象職種>営業、財務/会計/経理、総務/労務/人事、法務、受付、購買/物流、仕入/商品管理、一般事務/営業事務、企画/広報、生産技術/品質管理、マーケティング/広告宣伝/市場調査、経営管理/コンサルタント
・サンプル数:300人(男性150人、女性150人)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[シチズンホールディングス]
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