震災後の水分補給・ストックに関する調査 

2012年08月31日
キリンMCダノンウォーターズは、2012年7月、小学生の子どもがいる母親800名に対し、「震災後の水分補給・ストックに関する調査」を実施。 調査結果から、期限切れになってしまった備蓄品の1位は「水」で、その平均金額は1,182円であることが明らかとなった。

調査結果サマリー
①水の備蓄量、関東は現実的なストック数を把握する傾向へ
②ストックで期限切れになったもの、1位は水で平均金額1,182円
③循環備蓄を知っているのはわずか15.8%だが、実践している人は6割以上
④節電の意識がある人は防災・水分の補給の意識が高いものの節電を心がけている人は昨年よりも5.9ポイント低下

【基本調査概要】
調査方法: インターネットアンケート
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
調査実施期間: 2012年7月21日(土)~7月22日(日)
対象地域:全国
対象者:小学生の子どもを持つ母親800名
対象者年代:30歳~49歳

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