ネット選挙に関する調査 

2012年09月13日
ライフネット生命保険は2012年7月19日〜7月23日の5日間、15歳〜59歳の男女を対象に、ネット選挙に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1,000名の有効回答を集計しました。

● 選挙への参加率、「積極的な参加」50代83.5%、20代は62.0%
● ネット選挙解禁前でも「インターネット」は「街宣車」や「選挙ポスター」よりも影響大
● 候補者選びは「公約・マニフェストで」8割、4人に1人は「外見の良さで選ぶ」
● ネット選挙解禁したら「投票意欲アップ」5割半
● ネット選挙解禁に10代が高い志向 「候補者応援」37.0%、「将来、立候補を検討」17.5%
● 6割が、ネット上の意見や政策などの比較情報を重要視して、候補者選定したい
● ネット選挙解禁後、10代の3人に1人は「Twitter」での情報収集に期待
● ネット選挙時代にマッチしたネット媒体 10代・20代の2割が選ぶ「ニコニコ動画」
● 政治家へのネット献金に前向き 僅か8.4%
● 首相公選制 賛成派67.5% 反対派32.5%、10代では2人に1人が反対派
● 次期総選挙の重要な争点は?「消費増税」3割半、「脱原発」2割、「TPP」「地方自治」5%前後

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフネット生命]
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