電子メールに関する調査 

2013年01月22日
マーケティングリサーチを行うネオマーケティングは、「電子メールに関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。2012年12月19日~2012年12月20日の2日間で、プライベートで電子メールとコミュニケーションアプリを利用している全国の男女 500 名・15 歳~59 歳を対象。ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施。

リサーチ結果概要
【1】電子メールとアプリを使い分ける 73.0%
電子メールとLINEなどのコミュニケーションアプリを使い分けているかを聞いたところ、「はい」と答えた方が 73.0%、送る相手や内容の重要性などで使い分けている方が多くみられた。
 
【2】72.8%が「早く返信しようと思うのはコミュニケーションアプリ」と回答
電子メールと LINE などのコミュニケーションアプリのどちらが早く返事を返そうと思うか聞いたところ、「コミュニケーションアプリ」の方が手軽と感じ、早く返事を返そうと思うと答えた方が72.8%にのぼった。
 
【3】電子メールを送る相手「配偶者」は 45.0%、「恋人」は 19.2%
どなたに電子メールを送信するか聞いたところ、1 位は「同性の友達」で 84.4%となった。また「配偶者」45.0%・「恋人」19.2%となり、恋人へは電話やアプリを利用される方が多い。

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ(リサーチリンク先PDF)
[ネオマーケティング]
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