女性生活者500人に聞いた『ガラケー女子のスマホ意識調査』 

2012年09月26日
ハー・ストーリィ は、20 代~40 代の女性 500 人を対象に、スマートフォンに関する意識調査を実施。その結果、全体の8割の女性が、まだフィーチャーフォン(ガラケー)を使っており、その中でも半数以上の56%が、「スマホデビューしたい」という意向を持っていた。また、スマホデビューする端末としては、「iPhone」に人気が集まった。ハー・ストーリィでは、まだスマートフォンにしていない女性のことを“マダガラ女子”と命名し、彼女たちのスマートフォンに対する意識を分析した。

“マダガラ女子”の中で、スマホデビューしたいと思っている人は、半数以上となる 56%であった。またその理由としては、「周囲に勧められて」に続き、「携帯でインターネットがしたい」、「画面が大きく、見やすそう」、「アプリが楽しそう」が上位に挙げられた。

スマホデビューする際に重視するポイントを聞いたところ、「料金の安さ」、「操作のわかりやすさ」、「つながりやすさ」が上位に挙げられた。
[ハー・ストーリィ]
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