第4回 コンシューマゲーム機に関する調査 

2012年08月06日
gooリサーチとjapan.internet.comによる共同企画調査を実施。「ゲーム機」について調査した第4回。調査対象は全国10代~50代以上のインターネット ユーザー1,075人。男女比は男性52.9%、女性47.1%。年代比は10代16.5%、20代18.7%、30代21.5%、40代15.9%、50代以上27.4%。まず、各ゲーム機の所有状況を見てみた。何らかのゲーム機(据え置き/携帯型問わず)を所有しているという644人(全体の59.9%)に、所有しているゲーム機をすべて答えてもらったところ、上位5種類は「ニンテンドーDS(DS lite・DSi・DSi LL・3DS 含む)」(63.2%)、「PS2(プレイステーション2)」(51.1%)、「Wii」(50.2%)、「PSP」(34.6%)、「PS3」(30.0%)で、全体的な状況は以前から変化していない。同じ644人に現在も使っているゲーム機を尋ねたら、上位5種類は「ニンテンドーDS(DS lite・DSi ・DSiLL・3DS 含む)」(40.1%)、「Wii」(31.8%)、「PS3(プレイステーション3)」(20.3%)、「PS2(プレイステーション2)」(19.4%)、「PSP」(18.8%)という順番で、単純な所有率とは若干異なる並びとなった。
[gooリサーチ]
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